【人型魔物】 インキュバス

攻略のポイント
- インキュバスの冷属性攻撃は、プレイヤーを100%凍結させる。耐性を上げてもダメ。刻印による凍結短縮は効果あり。
- 体をクの字に曲げた後は、なんらかの攻撃を繰り出す。
熱、冷、毒、雷、石どの攻撃もプレイヤーをピンポイントに狙ってくるので、動きを止めないように注意。 - 正面中遠距離は、氷獄樹の根の追尾の餌食になってしまうので注意。
- 近距離、中距離、遠距離に対しての攻撃は多いが、至近距離に対しての攻撃はほとんどない。
なので、武器や剛腕系の近接供物を準備して、背面へ回りこむように立ちまわるとかなり戦いやすい。 - 投擲系供物で戦う場合は、立ち位置が重要。
インキュバスの近距離斜め前方から攻撃していけば、1回回避すればほとんどの攻撃を回避できるので、この位置をキープしつつ立ち回ろう。 - 羊皮紙にかかれた絵は、
弱点属性
熱 | 冷 | 雷 | 石 | 毒 |
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- | - | - | - | - |
特殊な攻撃方法
冷属性の凍結が厄介だが、熱・雷・石・毒属性攻撃も使う。
呪部
両眼、口
おすすめ供物
氷神のお守り
体力減少時の特徴
体力が減るとよく絵を描くようになる。
呪部解体報酬
部位 | 条件&備考 | |||
---|---|---|---|---|
両眼、口 | 猥絵師の絵具(小) | 猥絵師の絵具(中) | 猥絵師の絵具(大) |
|
インキュバスの攻撃方法
近距離液体撒き散らし
[予備動作]
動きを止めて、両腕を胸前に持ってくる予備動作の後、
至近距離~近距離の扇状に、液体をばらまく。
[対処方法]
ダメージは小さく、インキュバスの真正面が死角。
近接攻撃時に当たりやすい攻撃だが、常に背面に回りこむように立ちまわっていれば大丈夫だろう。
氷獄樹の根、 3方向と正面近距離へ氷塊
[予備動作]
動きを止めて、両腕を胸前に持ってくる予備動作の後、
前方へ氷獄樹の根のように伸びる氷属性の攻撃を繰り出すか、
中距離3方向と正面近距離へ氷塊を飛ばす攻撃。
[対処方法]
氷獄樹の根は追尾性能が高いので、投擲系供物使用時に中距離正面付近にいると当たりやすい。
なので、投擲系供物使用時でも、近距離でインキュバスの斜め前方をキープするように立ち回れば、少し避けるだけで全ての攻撃を回避できる。
氷滑り
[予備動作]
さらに、 自分の氷獄樹の根のような攻撃で作った凍った地面へダイブ。
氷の上を滑って進み、体当たりする。
[対処方法]
最初の地面へダイブする時に当たるとダメージが大きい。
氷の上を滑ってくるところを盾でガードすれば、回転攻撃と同様に攻撃のチャンスを作ることができる。
神木の根、火炎球
[予備動作]
動きを止めて、両腕を胸前に持ってくる予備動作の後、
足元から根が飛び出してくる攻撃か、
火炎球を飛ばしてくる攻撃。
[対処方法]
どの攻撃もプレイヤーをピンポイントに狙ってくるので、動きを止めていると喰らいやすい。
神木の根のような攻撃は、中距離にいる時に使ってきやすい。
火炎球を飛ばす攻撃は射程距離が非常に長く、遠距離にいる時に使ってきやすい。
回転攻撃
[予備動作]
一瞬動きを止めて軽く飛び上がる予備動作の後、回転しながら進む攻撃。
[対処方法]
追尾性能が低いようなので、盾がなくても回避しやすいが、盾でガードすれば攻撃のチャンスを作れる。
全属性撒き散らし
[予備動作]
正面近~中~遠距離の範囲に、氷・炎・雷・毒の塊を撒き散らす攻撃。
[対処方法]
攻撃判定は所々に発生するのみなので、見た目ほど危険度はない攻撃。
遠距離や背面からは攻撃のチャンス。
魔物の絵を描く
[予備動作]
筆がに黒いオーラが集まる予備動作の後、羊皮紙を出して魔物を描くと、描かれた魔物が具現化されて襲ってくる。
※ 体力が黄色以下になると使う。
[対処方法]
描いている間は攻撃のチャンスとなる。
女性の絵を描く
[予備動作]
筆がに黒いオーラが集まる予備動作の後、羊皮紙を出して女性を描くと、一定時間後に爆発し、近距離にいるとダメージを受ける。
※ 体力が黄色以下になると使う。
[対処方法]
描いている間は攻撃のチャンスとなる。