伝説ポケモンの入手方法
使うボール
マスターボールは基本的に1個しかないので、アクアリングを使うカイオーガに使うなり、好きなポケモンに使うといいでしょう。
マスターボール以外では、夜&洞窟で有効なダークボールが非常に捕まえやすいので、
DS本体設定で時間をいじって夜にしてでも使うのがオススメ。
30ターン以降にタイマーボールを使うのも、ダークボールと同程度の効果があるのでオススメ。
徘徊系ポケモンでHPを減らして状態異常にした後なら、1ターン目にクイックボールを投げるのが最も有効でオススメ。
逃げるポケモン対策
【出会う】
マップ上を徘徊するポケモンは、こちらが1つ移動すると、相手も移動する。”そらをとぶ”を使った場合は大きく移動してしまう。
ゲートがない町と道路を出入りすることで、そのうちにポケモンが近づいてきます。
例: チョウジタウンと42番道路など
やみくもに追いかけるよりも、町の出入りの方が効率が良いでしょう。
【逃がさない】
ライコウ、エンテイは普通に戦ってもすぐ逃げるし、”くろいまなざし”を使っても”ほえる”を使って逃亡する可能性があります。
”くろいまなざし”+”さいみんじゅつ”を使えるゲンガーを先頭にして探すのも良いですが、催眠が決まる前にほえられてしまうことも・・・。
ちなみに1ターン目は、どんなに素早さの低いポケモンでも、こちらが先に攻撃できるので”でんじは”でマヒ状態にしておくと、シビレて動けなくなることもあるし、捕まえやすくもなるので効果的です。
どちらにしても、”くろいまなざし”は”ほえる”を使われるまでは数ターン拘束できるので、HPを減らしダークボールを投げる時間を稼げるので、あった方が良いでしょう。
くろいまざしを覚えるポケモン
でんじはを覚えるポケモンはたくさんいますが、38、39番道路やサファリゾーンで出現するコイルがLv17で覚えることができます。
ライコウ、エンテイ 各Lv40
- エンジュシティの「やけたとう」でのイベントの後、ジョウト地方を徘徊するようになる。
出会うには、”そらをとぶ”は使わずに、同じエリアまたは隣のエリアにいる時に、草むらや水辺を移動していると会えることがある。
スイクン Lv40
エンジュシティの「やけたとう」でのイベントの後、スイクンだけはライコウ・エンテイと違ってジョウト地方を徘徊しない。
イベントの後は、ジョウトとカントーの各地を転々とするスイクンを追いかけるイベントが始まる。
イベントは、
[1] タンバシティの北部
[2] 42番道路のスリバチ山の中央出口(要:なみのり、いあいぎり)
[3] クチバシティ
[4] 14番道路の海沿いを歩いているとスイクンを発見
[5] 25番道路の先にある高台でスイクンが待っているのでバトル。
ラティアス(HGのみ)、ラティオス(SSのみ) 各Lv35
- ものまね娘の『ピッピ人形』を返してもらう為に、クチバシティのだいすきクラブへ行き『おとしもの』を受け取って、だいすきクラブを出た後すぐ、ダイゴが現れて会話し、ラティアス or ラティオスの情報を聞く。この後、ポケギアで地図を見るとカントー地方を徘徊しだすのが分かる。
ファイヤー、サンダー、フリーザー 各Lv50
- カントーのジムバッジを8個全て集めた後にバトル可能になる。
- 【ファイヤー】 = シロガネ山へ入ってすぐ左の滝を”たきのぼり”、その先も”なみのり”と”ロッククライム”と”たきのぼり”を使って進んだ先にファイヤーがいる。攻撃は”げんしのちから”と”エアスラッシュ”と”かえんほうしゃ”、”しんぴのまもり”を使っている間は状態異常にならないので、先に”でんじは”などでマヒさせておくのが有効。
- 【サンダー】 = カントー発電所の横にたたずんでいるので、最も簡単にバトル可能。”げんしのちから”と”ほうでん”でけっこう暴れる
- 【フリーザー】 = ふたご島の地下の最奥部にフリーザーはいる。”なみのり”と”かいりき”が必須。
ミュウツー Lv70
- カントーのジムバッジを8個全て集めた後に入れるようになるハナダのどうくつの最奥部にミュウツーはいる。
”なみのり”と”ロッククライム”が必須。途中のアイテムを取るには”いわくだき”も必要。
攻撃は”サイコカッター”だけなので、悪タイプのポケモンはダメージを受けない。