ポケモンぴあ
2010年9月10日に発売となる雑誌『ポケモンぴあ』の付録について
ポケモンぴあの内容紹介
ポケモンぴあは、9月18日発売の完全新作「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」の特集本です。
スペシャル付録として、ポケモンぴあオリジナル『ピカチュウイヤホン』と『フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ』がランダムで1体付いています。
ピカチュウイヤホンのイヤホンとしての音質は、決して良くはありません。コードをまとめる部分にピカチュウが付いているのがポイントというだけなので、ファンならではのグッズといったところでしょうか?
内容の方は、冒険の舞台イッシュ地方、主人公と取り巻く人物達の人間模様、ゲームシステムについて。
ゲームフリーク 増田順一とポケモン大好きなAKB48 指原莉乃&北原英里のポケモントーク。
ゲームフリーク 杉森建ほか、グラフィックデザイナーの座談会など開発秘話も盛りだくさん。
ポケモンぴあ からの最新情報まとめ
- ・ このページの最下部に、おそらく本物と思われる御三家ポケモンの進化後の姿の画像があります(見たくない人はご注意下さい)
- ・ 今回は昔のポケモンは出ない、新しい世界が舞台
- ・ 新しいポケモンだけで生態系を作る
- ・ ブタのポカブはやんちゃな暴れん坊
- ・ ツタージャは貴族的なイメージ
- ・ ツタージャは洋風、ポカブは中華、ミジュマルは和風なイメージ
- ・ 水タイプはラッコだけど、ラッコが進化したら、全然違う形になる
- ・ ラッコとアシカを混ぜて、お腹の貝を刀にして戦うミジュマルの進化
- ・ ブラックホワイトでは100種類以上の新ポケモンが登場する
- ・ 出現するポケモンが一新されており、旧バージョンのポケモンは基本的に出てこない(エンディングまで?)
- ・ ポケモングローバルリンクとの連動で、過去作のポケモンと出会って連れてくることはできる
- ・ 季節により、出やすいポケモンと出にくいポケモンがいる
- ・ 子供から大人まで一緒のスタートライン
- ・ 今回は常に通信をしている状態
- ・ トレーナーが一人で3匹のポケモンを出すトリプルバトルを仕掛けてくる
- ・ 職業系トレーナーが増えた(パン屋、スポーツ選手)
- ・ イッシュ地方のモチーフとなったのは、ニューヨーク
- ・ スカイアローブリッジのモチーフは、ブルックリンブリッジ
- ・ ベルとチェレンは友人で、ライバルはN(エヌ)
雑誌付録の「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」
気になるのは、ポケモンぴあ雑誌付録の『ピカチュウイヤホン』と『フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ』で、
『ポケットモンスター赤・緑』でオーキド博士からもらう旅立ちの3匹のポケモン、『フシギダネ』『ヒトカゲ』『ゼニガメ』が、通常とは違う『とくせい』を持ったバージョンで、この中のいずれか1匹がもらえるとのこと。
付録のポケモンは、ポケットモンスターブラック&ホワイトのWebと連動するポケモングローバルリンクで入手できる。
ポケモングローバルリンクは2010年9月18日にオープンします
↓はガセネタかも知れませんが、ポケモンぴあの情報と合わせて考えると、意外とありえそうな画像。
