【牙獣種】 ラージャン
どこを斬っても弾かれることはないが、頭が若干柔らかい。
ラージャンの尻尾は、怒り中に氷属性の切断系武器による攻撃の蓄積でのみ切断できる点に注意。
通常時は振り向きに合わせて攻撃し、股下へ回避。
怒り時、混乱時はバックステップを多用するので、背後からの攻撃は危険だが、怒りビーム時は尻尾切断のチャンス。
また、怒り時は怒り→閃光玉→落とし穴のコンボも使える。
| 雪山の行動エリア |
| 移動エリア |
初期位置 |
休息場所 |
| 1、2、3、6、7、8 |
|
なし |
| 火山の行動エリア |
| 移動エリア |
初期位置 |
休息場所 |
| 3、4、7、8 |
|
なし |
|
| アイテム効果 |
| 落とし穴 |
音爆弾 |
シビレ罠 |
閃光玉 |
肉 |
怒り時のみ
17秒 |
- |
8秒 |
30秒 |
- |
| 状態異常効果 |
| 毒 |
耐性値 200 - 500 / 240dmg |
| 麻痺 |
耐性値 200 - 500 / 10秒 |
| 睡眠 |
耐性値 150 - 350 / 40秒 |
| 気絶 |
耐性値 100 - 300 / 10秒 |
|
| 肉質(怒り時の肉質に変化なし) |
| 部位 |
切断 |
打撃 |
弾 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
気絶 |
よろめき |
| 頭 |
60 |
60 |
60 |
5 |
5 |
0 |
30 |
0 |
50 |
500 |
| 胴体 |
45 |
50 |
45 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
0 |
300 |
| 尻尾 |
50 |
40 |
30 |
0 |
5 |
0 |
20 |
0 |
0 |
1000 |
| 腕・脚 |
45 |
40 |
40 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
0 |
350 |
※肉質欄の単位は%。数値が低くなる程カットされて効果が低く、数値が高い程効果が高くなる。よろめきはその数値に達すると、よろめいたり怯むなどする。
剥ぎ取り
集会所☆6~ |
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| 本体(3回) |
| 剥ぎ取り報酬 |
捕獲報酬 |
- 46%:金獅子の鋭牙
- 27%:金獅子の黒毛
- 21%:金獅子の尖爪
- 06%:黄金の毛
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- 44%:金獅子の黒毛
- 28%:金獅子の鋭牙
- 16%:金獅子の尖爪
- 12%:黄金の毛
|
|
| 部位破壊 |
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| 角 |
頭に一定以上のダメージを与えることで破壊成立(2本折ることで報酬確定) |
| └ |
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| 尻尾 |
尻尾に一定以上のダメージを与えて、怒り中のみ切断可能(切断系の武器のみ可能) |
| └ |
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| 攻撃方法まとめ |
|
| とびかかり |
前方直線に助走をつけてとびかかるが、正面にいるとひっかかって当たってしまう |
| ケルビステップ |
ケルビのように左右にステップしながら前に突進 |
| 光線 |
前方にグラビみたいな長い光線を吐く 。光線を出している時は攻撃のチャンス、吐き終わると方向転換をするので、素早く離脱する |
| 光弾 |
ガード可。⇒やや後ろに高くジャンプして、口から巨大なボール型の光線を前方に吐くリベンジデスボール(空中)ガードしても爆風で大ダメージ |
| 回転攻撃 |
回転してパンチをし、周囲のハンターを吹っ飛ばす、有効範囲の広い攻撃。 |
| 連続パンチ |
前方広範囲に進みながらパンチの連打 |
| 倒れこみ |
ドドブランゴと同じ技。腹の下にいる者を下敷きにする。また周囲を揺るがし、ハンターの身動きが取れない。耐震と防御で防げる |
| その場ジャンプ+バックステップ |
怒り中はバックステップを多用するので、背後から不用意に近づくと手痛い反撃が待っているので、バックステップしないのを確認して、方向転換の隙などに攻撃するとよい |
| 注意する点 |
|
| ・ケルビステップは必ずラージャンから見て左側に飛び掛るので、常に向かって左へ回り込むと良い。
・その場ジャンプ+バックステップと回転攻撃は怒り時によく使うので、ジャンプを見たら回避する。
・怒り時はケルビステップの後ほぼ確実に、その場ジャンプ+バックステップを使うので追いかける時に注意。 |
| 片手剣での攻略 |
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| ・武器は、ハイフロストエッジが作りやすくてオススメ
・防具は耳栓、食事、砥石高速化あたりが付いていれば楽(レックスSなど)。
・基本的にはラージャンの左側へ回るようにポジショニング、わざと正面を通ってあげてビームを誘い、その隙に後ろ足をめがけて切り込みの繰り返し。
前脚を攻撃していると、その後の反撃を喰らうので、振り向き時や、サイドステップ時に切り込む時は、腹の下目がけて切り込んで、尻尾の方かサイドへ抜けるようにすると良い。
あまり慣れていない時は、ラージャン通常時に隙を見つけて切り込むようにして、怒り時は回避に専念しても、時間的には間に合うはず。 |