ドラクエ10　プレイに必要な機器

当然ながらこれは絶対必要な機器。
初期に購入した本体でも、最近購入した本体でも問題ありません。
もしも持っていなければ、リモコンが2つ＋ソフトまで付いているようなお得なセットがオススメです。

ヌンチャクはリモコンと繋げて主にキャラクターの操作などに使います。
クラシックコントローラ、クラシックコントローラPROを使う人には必要ありません。

値段的にはヌンチャクもクラシックコントローラPROもあまり変わらないので、どちらも持っていなければ好きな方を購入する必要があります。

従来通りのドラクエの操作方法に近い感覚でプレイできるコントローラです。
リモコン＋ヌンチャクの組み合わせでプレイする人には必要ありません。

値段的にはヌンチャクもクラシックコントローラPROもあまり変わらないので、どちらも持っていなければ好きな方を購入する必要があります。

有線LANでWiiをインターネットに接続する時に必要なアダプタ。
私の場合、最初は無線LANでドラゴンクエスト10をプレイしていましたが、回線落ちが非常に多くまともにプレイすることが出来なかったので、有線接続に切り替えました。
有線接続すると嘘のように快適動作するようになったので、私は有線LAN接続をオススメします。

しかし、無線LANでも快適にプレイしている人が多数派のようなので、
無線LAN環境がすでにあるのなら、無線LANでプレイしてみて良いと思います。

それで、無線LANで頻繁にエラーが出るようなら、有線LANに切り替えるという選択肢を探れば良いのかな？と思います。

公式の有線LANアダプタの他にも低価格なものもこちらにあります。

リモコンやクラシックコントローラのソフトウェアキーボードでも、テキストチャットすることは出来ますが、快適にチャットしたい人はやはりUSBキーボードを使うことをオススメします。

左のキーボードは「街へいこうよ どうぶつの森」対応の任天堂公式ライセンスのワイヤレスキーボードです。テレビ画面から離れてプレイする人には良いかも知れません

線が気にならなければ、500円くらいのキーボードでも普通に使えます。

その他のお得なUSBキーボードはこちらにあります。

インターネットに有線LANアダプタを使って接続する環境で、
USBキーボードを使いたいという人はUSBコネクタが1つ足りなくなるので、
USBハブを使う必要が出てきます。

左のUSBハブは任天堂が公式に正常動作を確認したUSBハブです。
バスパワータイプでプレイしていると、電力供給不足！？のせいかまれに落ちてしまうことがありました。

電力不足に100%ならないのは、USBハブにACアダプターから直接電力を供給するセルフパワータイプです。
セルフパワータイプのUSBハブ

繋ぐ可能性があるのは、
・　USBメモリー
・　有線LANアダプタ
・　キーボード
辺りでWiのUSBポートが1つ使えるので、最低2ポートは必要ですね。

さらにWiiリモコンの電池が必要なくなるWiiリモコン用USBケーブル『電池いりま線 』
をもし使うのであれば、さらに1ポート必要になるので、
3ポートのUSBハブが必要になります。

別に余裕があっても問題ないので4ポートのハブを買っておけば間違いでしょう。

ちなみに、セルフパワータイプのUSBハブは、近所の家電量販店では3000円とか5000円とかしていましたが、上記のAmazonでの価格を見てみると、その半額以下でした。